合い言葉は「国家」「規律」「労働」…異形が棲むマンションの物語、月スピ新連載

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南賀なんの新連載「999号室」が、本日11月27日発売の月刊!スピリッツ2026年1月号(小学館)で開幕した。

「999号室」扉ページ

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舞台は、怪しい放送が鳴り響く巨大マンション。そこには異形の住人たちが棲んでいた。合い言葉は「国家」「規律」「労働」。彼らに手紙を届けるため、郵便配達員として働く名もなき主人公・1871号の物語だ。「GIANT TORTOISE KILLING」で第88回小学館新人コミック大賞の青年部門大賞を受賞した作者の初連載作となる。

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