第1弾「戸河内2020」は、世界遺産・厳島神社の対岸に位置するSAKURAO DISTILLERYが製造。中国山地の奥深くにある、廃線のトンネルを利用した戸河内貯蔵庫で熟成されたシングルカスクのウイスキーだ。家格は税込1万9800円で、販売本数は155本。
第2弾「インバーゴードン1987」は、スコットランドのハイランド地域にあるグレーン蒸留所で造られた長熟36年のシングルグレーン。価格は税込2万8930円で、販売数は175本になる。ラベルのイラストは2本で異なり、ともに哀愁漂う表情のメーテルのと銀河へと旅立つ列車が描かれた。
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りーべ @toshi5946
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ひとつは地元サクラオ産じゃ。応募しないとナイト