「ダチとバカやってる時がいちばん楽しい」の物語は、会社員男性・ホサが高校時代の友人・センドーと偶然に再会したことから開始。自分は仕事終わりで疲れ切っているのに、七輪と炭、肉というこれから焼き肉をする気満々のセットを抱えたセンドーを見たホサは、100連勤のつらさを乗り切るためオフにしていた“感情スイッチ”が思わずオンになり号泣してしまう。そこから一緒に焼き肉パーティをすることになったおじさん2人が、明日のことなど考えずハメを外す様子が第1話では描かれる。
なお電撃マオウ9月号は、単行本1巻の発売を記念して
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心を殺した社畜おじさんの感情が動き出す!ダチと楽しくバカをやる、電撃マオウ新連載(試し読みあり)
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