大阪・関西万博内のイベントで原哲夫らがクロストーク　神在月のこどもなどのプログラムも

原哲夫とグラフィックアーティストのマサヤ・イチ、「Japan Expo」の創立者であるジャン=フランソワ・デュフールによるクロストークが、4月27日に大阪・関西万博会場内にあるEXPOメッセ「Matsuri」で開催されるイベント「株式会社エントリーpresents Japan Expo Paris in Osaka 2025」内で行われる。

「株式会社エントリーpresents Japan Expo Paris in Osaka 2025」は、マンガやアニメ、ゲームなどのコンテンツと、ものづくりの技を連動させた展示・ショーイベント。25年にわたり日本文化を発信し続けているフランス・パリの「Japan Expo」と連携し、4月26、27日の2日間にわたってEXPOアリーナ「Matsuri」、EXPOメッセ「WASSE」で開催される。また同イベントではさまざまなプログラムを用意。原らのクロストークのほか、4月26日13時20分から「映画『神在月のこども』完走披露ライブ＆プレビュー」が行われ、主題歌を担当したmiwa、原作および“コミュニケーション監督”の四戸俊成、プロデューサーのオシアウコ、スーパーバイザーの諏訪道彦が登壇する。また同日14時10分からは「映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』スペシャルトーク」をお届け。バットマン役の山寺宏一、ロビン役の梶裕貴が参加し、トークを繰り広げる。

さらにEXPOメッセ「WASSE」では、ステージプログラム「ytv animationスーパーステージ」を展開。ゲストとして榎木淳弥、八代拓が出演する。詳細については、「株式会社エントリーpresents Japan Expo Paris in Osaka 2025」の公式サイトで確認を。