相続した家にいたタヌキは守り神だった?百世渡の新連載「サネカの嫁入り」

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「ロマンティック・キラー」「ぼくと仁義なきおじさん」の百世渡による新連載「サネカの嫁入り」が、本日1月21日に少年ジャンプ+でスタートした。

「サネカの嫁入り」第1話の扉ページ。 (c)百世渡/集英社

「サネカの嫁入り」第1話の扉ページ。 (c)百世渡/集英社

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「サネカの嫁入り」は祖父の遺した家を相続した青年・竜彦が、久々に家を訪れる場面からスタート。おばけが出そうな雰囲気のその家で、竜彦は人の言葉を話す不思議なタヌキと遭遇する。竜彦がタヌキを捕まえると、タヌキは自分はこの家の守り神であると話して女の子の姿になり……。最初は険悪なムードだったものの、祖父の思い出を語りながら家を修繕する中で親しくなっていく2人にとある事件が起こる。

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