多口はじめが原作、北野弘務が作画を手がける「プラナリア人間」の1巻が、本日4月9日に発売された。
舞台はコロナ禍により閉鎖された東京のとある孤島。高校生の金子優は、早く島を出て本土で就職したいと考えていた。そんな中、クラスメイトなど周りの人たちが続々とおかしくなっていって……。高い再生能力を持ち、切られた分だけ増殖していく“プラナリア”のようになった人間たちが人々を襲う。新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチで連載中だ。
多口はじめが原作、北野弘務が作画を手がける「プラナリア人間」の1巻が、本日4月9日に発売された。
舞台はコロナ禍により閉鎖された東京のとある孤島。高校生の金子優は、早く島を出て本土で就職したいと考えていた。そんな中、クラスメイトなど周りの人たちが続々とおかしくなっていって……。高い再生能力を持ち、切られた分だけ増殖していく“プラナリア”のようになった人間たちが人々を襲う。新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチで連載中だ。
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切られた分だけ増殖していく“プラナリア人間”が人々を襲うパニックホラー1巻
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