舞台「ハガレン」第2弾のキービジュ＆キャラビジュ解禁、荒川弘もイラストで応援

荒川弘原作による「舞台『鋼の錬金術師』―それぞれの戦場―」のキービジュアルと、追加キャラクターのビジュアルが公開された。

2023年に初演が行われた「鋼の錬金術師」の舞台第2弾として、6月8日から16日まで東京・日本青年館ホール、6月29日と30日に大阪・SkyシアターMBSで上演される「舞台『鋼の錬金術師』―それぞれの戦場―」。キービジュアルには、それぞれの思いや決意を胸に戦場へ赴くキャラクターが集結した。

キャラクタービジュアルは、小野妃香里演じるイズミ・カーティス、沙央くらま演じるラスト、平松來馬演じるエンヴィー、草野大成演じるグラトニー、久下恵美演じるピナコ・ロックベル、星智也演じる傷の男（スカー）、鈴木勝吾演じるゾルフ・J・キンブリー、鍛治直人演じるヴァン・ホーエンハイムの8人分が到着。また舞台公式サイトおよびSNS、本日2月9日発売の月刊少年ガンガン3月号（スクウェア・エニックス）には、荒川による応援イラストとメッセージが掲載されている。