物事の先が読めず損ばかりしてきた主人公が予知能力で未来を変える「code:ノストラ」

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安童夕馬原作による明石英之「code:ノストラ」1巻が、本日4月6日に発売された。

「code:ノストラ」1巻

「code:ノストラ」1巻

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ヤングマガジン(講談社)で連載中の同作は、未来が予測できる量子コンピュータ“ノストラ”と繋がるチート能力を持った主人公・神矢迅を描く物語。物事の先が読めず、いつも損してしまう迅は、人生大逆転したいと思いながらも空回りばかりの日々を送っていた。そんなある日、とある重大な犯罪に巻き込まれ、拳銃で頭を撃たれた迅は、運び込まれた病院で一命を取りとめるが、自分が少し先の未来を予知できる能力を持っていることに気付く。そんな迅のもとに警視庁の“未発生事件対策課”を名乗る男・新堂夏樹が現れ、自分の脳には“ノストラ”が埋め込まれたことを知る。

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読者の反応

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スズキヨ @kiyo_alchemist

@comic_natalie @akashideyuki 昔 #寺沢武一 先生の #ゴクウ が
【左に神の目を持つ男】として傑作だったけど👁️
#codeノストラ より現実的なSF漫画だと感じます🧠
#オメガブレイン が機能すれば戦争も回避可能⁉️
それが新たな軍事ビジネスに⁉️実写化🙏希望

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