これは9月18日と19日に開催される“京まふ”こと「京都国際マンガ・アニメフェア2021」の連動企画として行われるもの。1999年6月に小学館の学年誌でマンガ「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の連載をスタートしてから現在に至るまで、「ゼルダの伝説」のコミカライズを手がけてきた姫川の原画やカラーイラストなど、約200点の作品が展示される。そのほか会場では展覧会の図録を販売。また同展のために制作されたメインビジュアルを用いたクリアファイル、ポストカードも用意される。
「姫川明原画展 ‐マンガ『ゼルダの伝説』をふりかえる‐」
期間:2021年9月18日(土)~12月26日(日)
時間:10:30~17:30(最終入館は17:00)※9月18日(土)・19日(日)は10:30~19:30(最終入館は19:00)。
休館日:毎週火曜日・水曜日、11月4日(木)、25日(木)※11月3日(水・祝)、23日(火・祝)は開館。
会場:京都府 京都国際マンガミュージアム 2階ギャラリー1、2、3
料金:無料(マンガミュージアム入場料は別途必要。11月5日(金)は「関西文化の日」につき入場無料)
コミックナタリー @comic_natalie
姫川明「ゼルダの伝説」原画展が京都で開催、約200点の作品展示やグッズ販売
https://t.co/2cTmbTxqDn https://t.co/o0xWyhyuyv