「はたらく細胞」を通じて感染症の正しい情報に触れる“ムービングコミック”公開

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清水茜「はたらく細胞」の“ムービングコミック”が、本日4月28日にYouTubeのフル☆アニメTVにて無料公開された。

「新型コロナウイルス編」より。(c)清水茜/講談社

「新型コロナウイルス編」より。(c)清水茜/講談社

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公開されたのは、「はたらく細胞」最終6巻に収録された「新型コロナウイルス編」と、かいれめくによる描き下ろしとなる「感染予防編」の“ムービングコミック”。マンガを通じて感染症の正しい情報に触れてもらうことを目的に、講談社が厚生労働省の協力のもとに制作した。日本語版のほか、英語版とヒンディー語版も追って公開される。

清水茜コメント

このコロナ禍において、免疫細胞、ウイルス、感染の仕組みなどについての知識を漫画によってわかりやすく伝えられれば、微力ながらも正しい知識の浸透に役立てれば良いなと思います。

かいれめくコメント

今般の新型コロナウイルスに罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。この度は大好きな本家の細胞のキャラクターで漫画を描かせていただき、とても光栄で嬉しい気持ちと恐れ多い気持ちでいっぱいです。この作品で少しでもコロナ感染の拡大を防げる手助けになれましたら幸いです。

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部広報班コメント

新型コロナウイルス感染症防止対策に取り組んで下さっているすべての方に感謝申し上げます。一人ひとりの感染予防と声掛けが、かけがえのない暮らしと大切ないのちを守ることに繋がります。日本の文化である漫画・アニメ『はたらく細胞』を通じて、新型コロナウイルス感染症に関する正しい知識・情報が多くの人に届くことを願っています。

JICA(国際協力機構)民間連携事業部コメント

開発途上国においても新型コロナウイルス感染症の影響が拡大している今、親しみやすいムービングコミックを通じて、世界中の皆様に、手洗いや感染予防の大切さがわかりやすく届けられることを期待しています。
また、講談社からご提案のあった「インド国女性のエンパワーメントを推進するコミック・普及・実証事業」がJICAの「中小企業・SDGsビジネス支援事業」に採択されました。今後とも官民連携により開発途上国の問題解決に取り組みます。

医療監修を担当した忽那賢志氏(国立国際医療研究センター)コメント

新型コロナウイルス感染症はまさに100年に一度の災害ですが、100年前のスペインかぜのときと異なり、私達はメディアを通じて感染対策のための正しい情報を知ることができます。「はたらく細胞」という日本が誇る漫画を通じて、世界中の方が感染予防に関する正しい情報に触れていただけることを願っております。

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