宿主は恋する女子高生、体内細菌を擬人化した「はたらく細胞」スピンオフ新作

6

117

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 26 51
  • 40 シェア

清水茜監修による吉田はるゆき「はたらく細菌Neo」が、本日2月22日に発売された。

「はたらく細菌Neo」

「はたらく細菌Neo」

大きなサイズで見る

「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらく細菌」の新作となる同作は、善玉菌や悪玉菌など細菌を擬人化したコメディ。恋に悩む女子高生・優希歩の体内で、宿主の美と健康を守るために奮闘する細菌たちの奮闘が描かれる。なお「はたらく細胞BLACK」8巻、「はたらく細胞BABY」3巻、「はたらく細胞LADY」2巻も同時発売された。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 6

明智カィネ @AkechiKyne

宿主は恋する女子高生、体内細菌を擬人化した「はたらく細胞」スピンオフ新作 https://t.co/BJhPBE5BYW
ベイビーとレディー知らないー!全部読みたい

コメントを読む(6件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。