一族で唯一生き残った皇子、復讐のためにある宗派を極めるピッコマ新連載

RUOHONGの新連載「亡国の皇子」が、本日12月7日にピッコマでスタートした。

同作の主人公は、16年前に戦で一族の仲間を失い、唯一生き残った皇子・葉星雲（ようせいうん）。その後星雲は天元神宗の師匠に引き取られ、もともと弱かった身体を鍛えながら修行を積んだ。ところがある日、師匠が天元神宗を託すと言い残して現世から去ることに。星雲は一族を滅した者たちに復讐すべく、若き宗主として天元神宗の道をさらに極めていく。連載は今後、毎週月曜に更新される。