伊吹芹原作、純友良幸作画の「サレ妻の復讐 ~魔性の刺青~」1巻が、本日11月11日に発売された。
同作の主人公は、義母の介護を5年間も献身的に続けてきた女性・香蓮。義母が亡くなって四十九日の日、香蓮は夫が浮気していることを知る。自暴自棄になった香蓮は飛び降り自殺を図るが、見知らぬ若い男に引きとめられてしまった。成り行きで男の家に行くと、彼は彫師であることが判明。香蓮の名前にもある、“蓮”の花のタトゥーが身体に彫られていた。男に「どうせ死ぬならその前に」と言われ、胸に秘密のタトゥーを彫ったところから、香蓮の復讐劇が始まる。
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介護生活の末に夫から浮気され…秘密のタトゥーを掘った妻の復讐劇1巻 https://t.co/4wLOWEXblD