大熊サイヤの新連載「最果て寮のベネトナシュ」が、本日11月9日発売の別冊少年マガジン12月号(講談社)にてスタートした。
「最果て寮のベネトナシュ」は、全寮制の超名門校・七星北学園を舞台にしたラブコメディ。優等生ばかりの環境で勉学に励もうとした三宅蘭丸は、七星北学園に転入する。しかし、彼が入った寮・ベネトナシュは、普通科以外の変わり者ばかりが集まる場所で……。そのほか今号では、
また12月9日発売の次号別冊少年マガジン2021年1月号より、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の大森藤ノが原作を務めるコミカライズ新連載「杖と剣のウィストリア」が連載開始。作画は
さらに「杖と剣のウィストリア」の連載を皮切りに7作品の連載がスタート。第2弾には
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変人学生寮ラブコメが別マガで連載開始、次号「ダンまち」大森藤ノ原作の新連載も(動画あり)
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