「SAO アリシゼーション WoU」スタッフ＆キャスト27名取材のニュータイプ特集

TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の特集が、本日7月10日発売の月刊ニュータイプ8月号（KADOKAWA）で行われている。

特集記事では、主要キャストと制作スタッフ合わせて計27名のインタビューなどを掲載。スタッフからは小野学監督、総作画監督の鈴木豪、アクション作画監督の菅野芳弘と丸山大勝を取材している。キャストインタビューにはキリト役の松岡禎丞、アスナ役の戸松遥、アリス役の茅野愛衣、リーファ役の竹達彩奈、シノン役の沢城みゆき、ユージオ役の島崎信長、ヴァサゴ役の小山剛志、ガブリエル役の石田彰がメインで登場し、森川智之、小林沙苗、野島健児、諏訪部順一、生天目仁美、田村睦心、潘めぐみ、益山武明、花田光、石原夏織、近藤玲奈、Lynn、八代拓、甲斐田裕子、榎木淳弥も一問一答形式で参加した。

なおコミックナタリーでは、7月11日に「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」最終章の放送が開始することを記念した特集記事を公開中。「SAO」シリーズの大ファンだというVR企業・クラスター株式会社のCEO・加藤直人氏を取材し、作品の魅力や、作中のVR技術と2020年現在のVR技術との差などを語ってもらった。