忘れ物を売るお店を舞台にした読み切り「面影橋忘れ物堂」週刊漫画TIMESに掲載

2

28

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 6 20
  • 2 シェア

相澤亮による読み切り「面影橋忘れ物堂」が、本日2月14日発売の週刊漫画TIMES2月28日号(芳文社)に掲載された。

週刊漫画TIMES2月28日号

週刊漫画TIMES2月28日号

大きなサイズで見る

「面影橋忘れ物堂」は、誰かが落としていった忘れ物を売るお店・面影橋忘れ物堂を舞台にしたヒューマンドラマ。同店で働く女子・サクラが「ぽんぽん」という名札の付いたクマのぬいぐるみを見つけたことから物語は始まる。かつて「ぽんぽん」の持ち主だった男性の現在と、大事にされていた「ぽんぽん」がなくなってしまった理由がドラマを紡ぐ。

なお表紙には村田椰融「妻、小学生になる。」が登場。バレンタインにかけて、ヒロインの万理華がチョコを持ったイラストが使用されている。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 2

Otaku News @otakunews

忘れ物を売るお店を舞台にした読み切り「面影橋忘れ物堂」週刊漫画TIMESに掲載 https://t.co/nh3kGIIeAI

コメントを読む(2件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。