主神は幼女で翻訳者は腹黒で、異世界のおかしな宗教を描くギャグコメディ1巻

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咲竹ちひろ「異世界宗教へようこそ!」の単行本1巻が、本日11月22日に発売された。

「異世界宗教へようこそ」1巻

「異世界宗教へようこそ」1巻

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家族が新興宗教にハマってしまい困っていた青年・戸田裕は、ある日突然、異世界の宗教“わほわほ教”の神様として異世界召喚されてしまう。わほわほ教は歌って踊るちびっ子主神・ワホラ様と、ワホラ様の言葉を民衆に伝える翻訳者・エイミーの2人で布教の旅をしていた。ヤバい雰囲気を察知した戸田は、元の世界に逃げ帰るが、なんと元の世界が異世界の影響を受け、わほわほ教に侵食されてしまっていた。戸田は異世界に舞い戻り、わほわほ教を潰すためワホラ様たちの旅に同行することになるが……。本作は月刊コミックアライブ(KADOKAWA)で連載中。ゲーマーズ、メロンブックス、とらのあなではそれぞれ1巻の購入者にイラストカードを進呈する。

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Hatty Gramarye @Hattyg

主神は幼女で翻訳者は腹黒で、異世界のおかしな宗教を描くギャグコメディ1巻 https://t.co/GcLpusGOd3

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