「はたらく細胞」赤ちゃんの体内が舞台のスピンオフがモーニングで、作画は福田泰宏 2019年10月17日 17:57 455 12 コミックナタリー編集部 × 455 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 183 241 31 シェア 記事へのコメント(12件) ツイート シェア ブックマーク 清水茜監修による福田泰宏の新連載「はたらく細胞BABY」が、本日10月17日発売のモーニング、Dモーニング46号(講談社)にてスタートした。 「はたらく細胞BABY」より。(c)清水茜・福田泰宏/講談社 大きなサイズで見る(全4件) 「はたらく細胞BABY」より。(c)清水茜・福田泰宏/講談社[拡大] 本作は、清水の細胞擬人化マンガ「はたらく細胞」の“赤ちゃん版”となるスピンオフ。第1話では妊娠40週目の胎児の身体の中を舞台に、赤血球たち細胞の活躍が描かれる。なおモーニングでは不健康な人間の体内を舞台にした「はたらく細胞BLACK」も連載中だ。そのほか今号では、タナカカツキ「サ道」の第2部が完結。またとりのなん子「とりぱん」の連載700回を記念した、特製オリジナルトートバッグのプレゼント企画も実施されている。 この記事の画像(全4件) 読者の反応 455 12 松原 守 @matsubara_m 「はたらく細胞」赤ちゃんの体内が舞台のスピンオフがモーニングで、作画は福田泰宏 - コミックナタリー https://t.co/t68WxRbX2z コメントを読む(12件) ツイート シェア ブックマーク 関連記事 1巻 / スピンオフ / モーニング 赤ちゃんの体内でも細胞たちは働いている!「はたらく細胞」“赤ちゃん版”1巻 198 2020年1月9日 清水茜のほかの記事 清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当 アニメ「はたらく細胞」BD-BOX2023年4月に発売、花澤香菜&前野智昭もコメント 「はたらく細胞LADY」のキャラクターが10代女性の“性”の悩みに答える性教育本 モーニング・ツーがWebマンガサイトとして再創刊、8月4日より毎週木曜日に更新 清水茜のプロフィール リンク 【新連載】 大ヒット細胞擬人化漫画に“赤ちゃん版”登場! 新たなスピンオフ『はたらく細胞BABY』本日開幕!|モーニング公式サイト - 講談社の青年漫画誌 関連商品 「モーニング 2019年46号」 [漫画] 2019年10月17日発売 / 講談社 / 491-0222251097 Amazon.co.jp [書籍版 / Kindle版] タグ モーニング Dモーニング 新連載 スピンオフ 清水茜 福田泰宏 タナカカツキ とりのなん子
松原 守 @matsubara_m
「はたらく細胞」赤ちゃんの体内が舞台のスピンオフがモーニングで、作画は福田泰宏 - コミックナタリー https://t.co/t68WxRbX2z