本作は、清水の細胞擬人化マンガ「はたらく細胞」の“赤ちゃん版”となるスピンオフ。第1話では妊娠40週目の胎児の身体の中を舞台に、赤血球たち細胞の活躍が描かれる。なおモーニングでは不健康な人間の体内を舞台にした「はたらく細胞BLACK」も連載中だ。
そのほか今号では、
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- 【新連載】 大ヒット細胞擬人化漫画に“赤ちゃん版”登場! 新たなスピンオフ『はたらく細胞BABY』本日開幕!|モーニング公式サイト - 講談社の青年漫画誌
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松原 守 @matsubara_m
「はたらく細胞」赤ちゃんの体内が舞台のスピンオフがモーニングで、作画は福田泰宏 - コミックナタリー https://t.co/t68WxRbX2z