綾辻行人原作による
綾辻のデビュー作「十角館の殺人」をコミカライズした本作は、孤島に建つ十角形の奇妙な館・十角館を舞台にしたミステリー。孤島に訪れた大学のミステリ研究会に所属する男女7人は、電話も通じないこの館で1週間過ごすことになる。しかも館を設計した中村青司は、半年前に謎の焼死を遂げていて……。舞台が2018年になったり登場人物の設定が変更されたりとマンガならではの要素が盛り込まれており、初回となる今号には一挙2話が掲載された。
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綾辻行人×清原紘「十角館の殺人」マンガ版がアフタで、奇妙な館を舞台にしたミステリ - コミックナタリー
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