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映画ドラえもん新作は「のび太の新恐竜」!宝島コンビが描く、新たな恐竜の物語

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藤子・F・不二雄原作による「映画ドラえもん」シリーズの最新作のタイトルが、「映画ドラえもん のび太の新恐竜」に決定した。2020年3月に公開される。

「映画ドラえもん」シリーズの40作目となる「のび太の新恐竜」は、2018年に公開された「映画ドラえもん のび太の宝島」と同じく今井一暁が監督を、川村元気が脚本を担当。のび太が双子の恐竜キューとミューに出会ったことから始まる物語で、シリーズ1作目「映画ドラえもん のび太の恐竜」とは異なる、まったく新しいオリジナルストーリーが展開される。

またチラシビジュアルと特報映像も解禁。ドラえもんとのび太が孵化した卵を覗き込み、キューとミューに出会う瞬間が切り取られた。特報映像は7月12日より全国の劇場でも上映。なお7月5日19時からテレビ朝日系列にて放送されるアニメ「ドラえもん」では、90秒の特別映像がいち早く放映される。2020年で連載開始から50周年を迎える「ドラえもん」。新たな物語の幕開けをファンは楽しみにしておこう。

今井一暁監督コメント

ドラえもん生誕50周年、さらに、オリンピックイヤーという特別な年に、
映画ドラえもんを監督することに、大きなプレッシャーと共に感謝を感じております。
今回のテーマは「恐竜」。恐竜といえば、劇場版第1作「のび太の恐竜」。
そして、2006年「のび太の恐竜2006」があります。個人的な話しですが、「のび太の恐竜2006」を監督された渡辺歩さんは、僕が尊敬し、憧れてやまない監督です。そんなピークが眼前にそびえる前で、はるかな道のりに立ちくらみながらも、登るならこれ以上の山はないという思いでいます。
 脚本は「のび太の宝島」から引き続き川村元気さん。まったく新しい、現在語るべき恐竜の物語が、そこにはありました。この物語を、多くの子供達、多くの大人達に届けたい。はるか頂上を目指して登るのみです。
この「のび太の新恐竜」という作品を生み出すために。

川村元気(脚本)コメント

「のび太の宝島」が公開した後、藤子プロさんから再び脚本のお話を頂きました。
ドラえもんの記念すべき「50周年作品」であり、テーマが「恐竜」とお聞きして正直怯みました。「恐竜」を新しく描くにあたって、拠り所にしたのが藤子・F・不二雄先生が、「のび太の恐竜」を書いた時の気持ちです。あの物語は「日本にも恐竜がいた」と知った時の感動から始まっていると聞きました。あれから40年が経ち、恐竜の学説も日々進化しています。その進化の先にある恐竜の物語を描きたいと思い、恐竜研究者や博物館、化石採掘場などを巡り取材を重ねました。そこで発見し、感動したことが「のび太の新恐竜」の基礎となっています。2020年、多様性が叫ばれる中、それが綺麗事ではなく、人類の進化への歩みであることを語りたい。他と違う、欠点だらけに見える弱い少年・のび太と、ちいさな新恐竜が、進化・成長への第一歩を踏み出す。そのことの尊さと、紛れもない真実を「のび太の宝島」を素晴らしい作品に仕上げていただいた今井監督とともに、この映画で語れたらと願っています。

「映画ドラえもん のび太の新恐竜」

2020年3月全国公開

スタッフ

原作:藤子・F・不二雄
監督:今井一暁
脚本:川村元気

キャスト

ドラえもん:水田わさび
のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ
ジャイアン:木村昴
スネ夫:関智一

(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2020

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