「鞄工房日記」はファッションと芸術の街・パリを舞台に、引っ込み思案な中学生の少女・歩が踏み出した、小さな一歩を描く物語。家にも学校にも居場所がなく、言葉も通じぬパリの街をあてもなくさまよっていた彼女は、ある鞄屋に飾られていた“星みたい”な鞄の数々に目を奪われる。歩は勇気を振り絞り、冷たい印象の女主人に「私を雇ってください……っ」と切り出すが……。ハルタ(KADOKAWA)で連載された。
リンク
- 鞄工房日記 間間戸 淳:コミック | KADOKAWA
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
上海静岡 @shan_shizu
気になる~~~
「鞄工房日記」舞台はパリ!美しき鞄に魅せられて、内気な少女が走り出す - コミックナタリー https://t.co/C4SqYGdnJR