本日3月12日に発売されたGINZA4月号(マガジンハウス)には、
また湯山玲子が同誌に連載していた、「ベルサイユのばら」をさまざまな視点から読み解く「ベルばら手帖」のスピンオフ企画「いま、わたしたちには“ベルばら”が足りていない!?」も掲載。同特集では池田へのインタビューをはじめ、「ベルばら」の実写化を想定した湯山による妄想キャスティング、
池田理代子コメント
フェミニンなファッションを求められる時代はベルばらのころに通り過ぎたと思っています。“脱ロザリー”してオスカルのように生きていいのだと、思っていただけたんじゃないかと。だからジェンダーレスでいいし、自分が着たくて、似合っていればどんな服装でもいい。女性が社会で働く本物の人間として進化している証拠だと思います。
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「ベルばら」封筒3種がGINZAに、「新時代のオスカル像」語る座談会も
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