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五十嵐大介、韓国映画「リトル・フォレスト」に「ちょっとした縁も感じています」

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五十嵐大介原作による韓国映画「リトル・フォレスト 春夏秋冬」のメインビジュアルと予告映像が公開。また五十嵐からのコメントも到着した。

五十嵐は本映画と、原作「リトル・フォレスト」の縁について言及。「執筆中の当時、漫画のモデルとなった衣川村の友人たちが、エゴマの栽培と料理の研修のためにソウルと堤川市を訪れていたのです。帰ってきた友人たちから、研修中に食べた料理がいかに美味しかったかを延々と聞かされました。うらやましかった!」と述べている。

原作マンガ「リトル・フォレスト」は都会暮らしをやめ、東北の小さな集落・小森で自給自足生活を送るいち子が、雄大な自然や旬の食材を活かした料理を通して生きる力を充電していく姿を描く物語。2014年、2015年には橋本愛主演の映画「リトル・フォレスト 夏・秋」「リトル・フォレスト 冬・春」が公開された。

映画「リトル・フォレスト 春夏秋冬」は5月17日よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国ロードショー。

五十嵐大介コメント

今回、私が描いた「リトル・フォレスト」が、海を渡った韓国を舞台に映画として生まれ変わる事となり、とても嬉しいです。そして、ちょっとした縁も感じています。執筆中の当時、漫画のモデルとなった衣川村の友人たちが、エゴマの栽培と料理の研修のためにソウルと堤川市を訪れていたのです。帰ってきた友人たちから、研修中に食べた料理がいかに美味しかったかを延々と聞かされました。うらやましかった!漫画では地域に根ざした食べ物がテーマになっており、映画では韓国の食について描かれる事になります。とてもとても興味深く、楽しみにしています。

五十嵐大介

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