ダ・ヴィンチ特集「お菓子と物語」にいくえみ綾、えすとえむら寄稿、BL特集も

6

218

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 83 133
  • 2 シェア

本日10月6日発売のダ・ヴィンチ11月号(KADOKAWA)の巻頭特集「お菓子と物語」に、いくえみ綾えすとえむカメントツ銀泥、はしゃ、めるへんめーかーが寄稿している。

ダ・ヴィンチ11月号

ダ・ヴィンチ11月号

大きなサイズで見る

6名はお菓子を題材にしたスピンオフ作品を執筆する企画に登場。いくえみが月寒あんぱん本舗の月寒あんぱん、えすとえむがメゾン ショーダンのパヴェ、カメントツが新橋演舞場の小倉もなかアイス、銀泥がアンヂェラスのサバリン、はしゃが黒船の黒船カステラ、めるへんめーかーが豊島屋の鳩サブレーをテーマにマンガ・イラストを執筆した。

また「ボーイズラブとエロス」と題したBL特集も展開。おげれつたなか、座裏屋蘭丸、腰乃らがインタビューに応えるほか、描き下ろしのイラストやマンガも掲載されている。さらにBL好きとして知られるタレント・池田裕子による「甘エロBL講座!」と題した企画の舞台裏を常倉三矢が描いた「プロフェッショナル 裕子の流儀」も収められた。

そのほか今号には「リトル・ロータス」の西浦キオのインタビューが掲載。また俳優の中村倫也を特集した「中村倫也の表現」では、すぎやまえみこが中村を紹介する「中村倫也 変幻自在と呼ばれるオトコ」と題したコミックエッセイが描かれた。加えて2019年1月25日に公開されるオリジナル長編アニメ映画「あした世界が終わるとしても」の原作小説の連載がスタートしている。

なお、11月6日発売の次号12月号では「星野源と、思考。」と題した特集にくらもちふさこが登場。また鈴村健一が総合プロデューサーを務める舞台「AD-LIVE」の特集も掲載される。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 6

カメントツ @Computerozi

今月のダ・ヴィンチに1ページ寄稿しました。面白い特集なのでぜひ読んでください🎂🦍🎂🦍🎂🦍

ダ・ヴィンチ特集「お菓子と物語」- コミックナタリー https://t.co/lyFFOLysSK

コメントを読む(6件)

いくえみ綾のほかの記事

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 いくえみ綾 / えすとえむ / カメントツ / 銀泥 / めるへんめーかー / おげれつたなか / 腰乃 / 中村倫也 / 鈴村健一 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。