「黄身が白と言った殻」は、元々いた世界とは別の「エッグ」と呼ばれる場所で目覚めた男子中学生・糸魚川夏を主人公に描く物語。言語も通じない「エッグ」で夏は、四角いお面を付けた両足が義足の男に話しかけられる。男の説明によれば夏の元々住んでいた世界は「内」と呼ばれており、「エッグ」はそれを取り囲む「外」の世界との境界にある場所だという。そして夏は元の世界に戻るため、しばらく男の保護下に置かれることになり……。本作はMAGCOMIにて連載されている。
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- 黄身が白と言った殻 | MAGCOMI(マグコミ)
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二匹大介 @Yta8Ntion1FKvR0
エッグと呼ばれる謎の世界に迷い込んだ少年描く「黄身が白と言った殻」1巻 - コミックナタリー https://t.co/JfCYs6RvqO