アニメ「トータル・イクリプス」に「Go to the top」を提供して以来、約6年ぶりのテレビアニメとのタイアップとなった倖田は、「夢を掴むために戦うキャラクターたちとともに、私自身も限界まで挑戦したい!という思いから、疾走感や勢いのある楽曲、歌声を意識し何度もブラッシュアップを試みました!」とコメント。一方FAKYは「別々の場所でがんばっている仲間に向けて、『離れていても繋がっている』『いつだって味方でいる』そんなメッセージを込めた曲になっています」と語った。なお倖田は2018年に配信される「ブラッククローバー」のアプリゲーム「ブラッククローバー 夢幻の騎士団」の主題歌も担当する。
新OPテーマとEDテーマは7月10日放送の第40話でお披露目に。なお明日7月3日には第39話「三つ葉の敬礼」が放送される。
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倖田來未コメント
今回の楽曲制作は、夢を掴むために戦うキャラクターたちとともに、私自身も限界まで挑戦したい!という思いから、疾走感や勢いのある楽曲、歌声を意識し何度もブラッシュアップを試みました!
またアプリの方も楽曲を作らせていただき、オープニングソングとはまた違うかっこよさを持った楽曲になったと思います!
皆さんの中で、大好きな一曲になりますように!!!
FAKYコメント
今回、ブラッククローバーのエンディングテーマを歌わせていただけて本当に光栄です!
別々の場所でがんばっている仲間に向けて、「離れていても繋がっている」「いつだって味方でいる」そんなメッセージを込めた曲になっています。
本編を見た後の高揚感や次回への期待を、みなさんと少しでも共有したいという思いで歌っているので、一緒に楽しんでいただけたらうれしいです!
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