「空手小公子 小日向海流」や「ゴロセウム」の馬場が贈る本作は、プルジア共和国の終身大統領・アレキサンドル・プルチノフを描く異世界ファンタジー。“乗りこなす”という行為を好む大統領は、自分の騎乗欲を満たす未知の乗り物はないかと探していた。そんなとき、テロリストからの攻撃を受けた大統領が目を覚ますと、そこは謎の洞窟で……。
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「空手小公子 小日向海流」や「ゴロセウム」の馬場が贈る本作は、プルジア共和国の終身大統領・アレキサンドル・プルチノフを描く異世界ファンタジー。“乗りこなす”という行為を好む大統領は、自分の騎乗欲を満たす未知の乗り物はないかと探していた。そんなとき、テロリストからの攻撃を受けた大統領が目を覚ますと、そこは謎の洞窟で……。
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にゃいった@大阪 @nyaitter
「ゴロセウム」でも描いてたけど、ホンマにプーチン好きやなwww
乗りこなしたい大統領が異世界へ、馬場康誌の新作「ライドンキング」シリウスで - コミックナタリー https://t.co/DATzbaZwn1