14巻にはかつてオスカルの家に仕え、マリー・アントワネットの最期の世話係を務めたロザリーのエピソードを収録。「ベルサイユのばら」本編では描かれなかった、アントワネットが処刑された後の激動の世界をロザリーの視点から描写している。
なお2013年よりマーガレット(集英社)にて不定期に発表されてきた「エピソード編」は、「ロザリー編」で完結すると銘打たれており、単行本の巻末には池田からのメッセージも掲載されている。
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- ベルサイユのばら 14/池田 理代子|集英社コミック公式 S-MANGA
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