「ねことじいちゃん」は、数年前に妻に先立たれ、猫のタマと2人で暮らしている大吉じいちゃんの日常を描くハートフルコメディ。単行本は最新4巻が本日2月16日に発売され、帯では落語家・立川志の輔が「タマが笑う幸せ、タマに笑わされる幸せ…。ああ、たまにでいいからタマと暮らしてみたいなあ」とコメントを寄せている。映画のスタッフ、キャストなどの情報は、KADOKAWAの公式サイトにて順次発表予定だ。
なお本日2月16日には、ミューズワーク(ねこまき)の単行本「まんが ねこねこ横丁 東京かんばん猫」も同時発売となった。さらにファミリーマート、サークルK・サンクスの店頭にあるマルチコピー機「ファミマプリント」では、「ねことじいちゃん2018カレンダー」のぬりえも販売している。
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