本日1月11日発売の次号モーニング、Dモーニング6号(講談社)に
創刊35周年を記念した読み切りシリーズ「CARNAVAL(カルナバル)」に登場した萩尾と海野。モーニング初参戦となる萩尾は、ある理由で田舎に戻ってきた息子とその父のやり取りを綴った「バス停まで」を、カラーページ付きで執筆した。
また「逃げるは恥だが役に立つ」の海野は、モーニング3度目の登場。「わたしは毛布」と題し、とある男の家で長年愛用された1枚の毛布の目線で、捨てられるその日の様子が描かれた。なお1月18日に発売される次号7号の「CARNAVAL(カルナバル)」には、
萩尾望都のほかの記事
リンク
- モーニング2018年6号 モーニング公式サイト - モアイ
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
考重 ルノ @kangaeruno
萩尾望都が父と子を描く読切でモーニングに初参戦、海野つなみも登場 - コミックナタリー https://t.co/hPVY6K9P56