「モトヨメ」シリーズで知られる原田重光と
「魔女は三百路から」の主人公は、17~18世紀の魔女狩りを生き延びてめでたく300歳の誕生日を迎えた魔女・黒川御影。100~200歳代の頃は派手に遊び、“月影の魔女”と恐れられていた御影も、現在は地味な総務として現代日本の会社に勤務し、愛猫には嫌われ、まるで恋人と過ごしたかのように日常を撮影する妄想フォトをSNSに投稿する日々を送っていた。そんな“おひとり様”ライフが板についている御影が新入社員の小林に出会い、278歳差の恋をスタートさせる。
また中溝康隆原作による
リンク
- ヤングアニマル嵐web|白泉社
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
しろみそ。 @siromiso_
おひとり様歴は300年を超えたあたりから本番!新連載「魔女は三百路から」 - コミックナタリー https://t.co/7RVGXgiEyM
めっちゃいいですね