同作は東京湾の水深200mに誕生した、生きたダイオウイカにも会うことができる架空の水族館を舞台にした海洋ロマン。その水族館の清掃員として働く青年・天城航太郎が、館長の大瀬崎湊人に出会ったことから物語が動き出す。1巻ではダイオウグソクムシ、ラブカ、カイロウドウケツ、マッコウクジラにまつわるエピソードを収録。店頭用POPでは中川翔子が、「深海生物たちにこんな風に会える未来が来たらいいなぁ」と推薦文を寄せている。
アニメイト、オリオン書房、喜久屋書店、書泉、TSUTAYA、BOOK EXPRESS、福家書店、そのほかバンチコミックス販売協力店では、「マグメル深海水族館」1巻の購入者に特典ペーパーを進呈。配布状況は店舗により異なるため、店頭で確認を。
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