豊島区×アニメイトで池袋PRアニメ制作、ふくろう擬人化キャラ原案を公募

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豊島区とアニメイトが共同制作する「池袋PRアニメ」に関する記者会見が、本日12月8日、東京・豊島区役所にて開催された。

ふくろう擬人化キャラクターデザインコンテストに関するビジュアル。

ふくろう擬人化キャラクターデザインコンテストに関するビジュアル。

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豊島区PRキャラクターのとしまななまる、高野之夫、阪下實。

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会見に登場した高野之夫豊島区長によると、本プロジェクトは「(豊島区が国内候補都市として選定されている)2019年の東アジア文化都市、2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向け、アニメの聖地である“クール池袋”を発信する」ためのもの。アニメは3分程度となり、ショート版の1分程度のものも作られる予定だ。

続けてアニメイトホールディングス代表取締役社長の阪下實は、「身が引き締まる思い」と述べる。続いて本アニメを日本、そして世界各地のアニメイトや海外のアニメイベントで露出することで、世界中に池袋をアピールする狙いを語った。

さらに会見では、このアニメに登場するメインキャラクターのデザインコンテストが、pixivで行われることも明かされた。アニメのターゲットが世界中の女性アニメファンのため、テーマは池袋とゆかりの深いふくろうを擬人化した10代後半から20代の男性キャラクターとなる。募集期間は12月11日から2018年1月9日まで。このコンテストの実施について、高野区長は「アニメーターを目指す新たな才能を発掘する」と語っている。

応募要項などコンテストの詳細を記したサイトは、12月11日にオープンする。公募コンテストの最優秀賞、およびアニメ制作会社などは2018年3月に発表。その後完成したアニメ作品が、2019年に公開される予定だ。

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