発売中の週刊ビッグコミックスピリッツ13号(小学館)にて最終回を迎えた「アイアムアヒーロー」。スピンオフ2作品では“ZQN”が日本全国に大量発生したそのとき、各地で何が起きていたのかが描かれる。茨城を舞台にした「アイアムアヒーロー in IBARAKI」は、義理の家族には虐げられ、かつての親友たちからはいじめを受ける少年が主人公。唯一の友である愛犬のイギーと、ZQNパニックを抜け出すことができるのか。マンガは富士沢一矢が手がけている。
一方の「アイアムアヒーロー in NAGASAKI」は、
なお「アイアムアヒーロー」最終22巻は3月30日に発売。「アイアムアヒーロー in IBARAKI」「アイアムアヒーロー in NAGASAKI」「アイアムアヒーロー」22巻のうち、2冊を購入した人の中から116名には特製の絆創膏「ストップ! ZQN感染擴大! 特製ZQNバン」がプレゼントされる。詳細は単行本の帯にて確認を。
花沢健吾コメント
「アイアムアヒーロー in IBARAKI」について
20数年前、地元にいた時のモヤモヤが蘇ってきた!少年時代の負の連鎖はZQNパニックによって断ち切れるのか?そこに未来があるのだろうか?
「アイアムアヒーロー in NAGASAKI」について
圧倒的な迫力と個性的な画力!そして舞台が軍艦島!時間さえあれば自分で描きたい世界でした。こんなヒロインなら俺は忠実に従います!
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- 小学館:コミック 『アイアムアヒーロー in IBARAKI』
- 小学館:コミック 『アイアムアヒーロー in NAGASAKI』
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KatsumiMaruyama丸山克己 @marukatu40
茨城と長崎でもZQNパニック!「アイアムアヒーロー」スピンオフ2作品の単行本 - コミックナタリー https://t.co/2isk6gkIRC