次号GXで高橋慶太郎描くファンタジー新連載が始動、広江礼威の新企画発表も

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「ヨルムンガンド」「デストロ246」などで知られる高橋慶太郎の新連載「貧民、聖櫃、大富豪」が、12月19日発売の月刊サンデーGX2017年1月号(小学館)にて始動する。

高橋慶太郎の新連載「貧民、聖櫃、大富豪」より。(c)高橋慶太郎/小学館

高橋慶太郎の新連載「貧民、聖櫃、大富豪」より。(c)高橋慶太郎/小学館

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本日11月19日発売の同誌12月号には予告が掲載。「裏」と「表」と「カネ」の世界をキーワードに、高橋初のファンタジーが展開される。

また月刊サンデーGX2017年1月号では、「ブラック・ラグーン」などで知られる広江礼威の新たなプロジェクトの発表も。付録の広江描き下ろしによるビッグサイズのポスターにて先行ビジュアルが解禁され、プロジェクトの最新情報も公開される。

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読者の反応

✨明日香 ✨ @megami_hohoemi

聖櫃の漫画、おもしろそう。
https://t.co/aMET5x4XJ8

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