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吟鳥子の新連載がボニータで始動、宇宙を舞台に選ばれし子らを描いたSF

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「アンの世界地図~It's a small world~」で知られる吟鳥子による新連載「きみを死なせないための物語(ストーリア)」が、本日10月6日発売のミステリーボニータ11月号(秋田書店)にてスタートした。作画協力として中澤泉汰がクレジットされている。

同作は宇宙に浮かぶ居住施設・コクーンを舞台としたSF。この時代には“旧人類”と呼ばれる従来の人間のほかに、宇宙時代に適応して進化した“ネオテニイ”と呼ばれる人類が生まれていた。監視カメラのもとで厳しく社会道徳的な人間関係を求められるコクーンの中で、アラタ、シーザー、ターラという3人のネオテニイを中心に物語が展開していく。

また今号では「WOMBS」「ラフナス」の白井弓子による読み切り「神託と灰色の髪の少年」が登場。人工知能が生み出した神・アポロンがすべての芸術をデータ化し、アーティストAIが芸術作品を作るようになったギリシャを舞台とした物語だ。なお白井による神話と科学が織りなすSFシリーズは、連作「機械仕掛けの神話」として今後も不定期掲載されることが決定した。

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