食用、環境改善、エネルギーなどに使えるということで、世界中の企業から注目されている微生物・ミドリムシ。これを巨大化させればさまざまな問題解決に繋がると信じる研究者・豪家は、ミドリムシを合体させ、電気信号で操ることができる「緑神体」を開発した。しかしあるきっかけで、この緑神体が暴走し、人間を捕食し始めてしまい……。藤田による初の本格連載となる今作は、週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中。
関連記事
藤田勇利亜のほかの記事
関連商品
タグ
リンク
- ミドリノユーグレ 第1巻 | 秋田書店
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com
ミドリムシは人類の希望の光か、それとも?パニックSF「ミドリノユーグレ」 - コミックナタリー https://t.co/OuCSVciWwT