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羅川真里茂・中条比紗也・伊沢玲の新連載3本、別花で開幕!紫のバラの贈呈も

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本日4月26日に発売された6月号より、別冊花とゆめ(白泉社)が新装刊。これに合わせ、新連載3本がスタートした。

表紙と巻頭カラーを飾ったのは、羅川真里茂の新連載「吸血鬼と愉快な仲間たち」。木原音瀬の同名BL小説をコミカライズした同作は、精肉工場の輸入牛肉解凍庫で、冷凍されたコウモリが発見されるシーンから始まる。このコウモリは、実はアルベルトという名の吸血鬼。彼はひょんなことから黒い髪のエキゾチックな男の部屋に連れ込まれ……。羅川は「大好きな原作を描けて幸せです」とコメントしている。

また中条比紗也の新連載「ももももっと!」は巻頭カラーで登場。“見えて”しまう体質の桃は、高校入学を機に普通に女の子になろうと決意していた。しかし通学途中でハリネズミを拾い、波乱の高校生活が幕を開ける。今号には中条が20年前に執筆した初期作品「嘘つきな太陽」が別冊として付属。単行本未収録作なので、未読の人はチェックしておこう。

さらに「執事様のお気に入り」で知られる伊沢玲の新連載「百花万華鏡」も開幕した。中央朝廷「万華」と数多の地方国家「葉」が政を行う大陸を舞台に、「だめだめ王女」と呼ばれる瑠華が、立派な女王を目指して奮闘する姿が描かれる。

このほか今号には、高屋奈月「フルーツバスケット」「フルーツバスケットanother」のカードが綴じ込まれた。また新装刊を記念し、作家のサイン入り色紙や、メッセージ付きの紫のバラの花束が当たるプレゼント企画も。応募の詳細は紙面にて確認しよう。なおアニメイトとこみらの!提携書店にて別冊花とゆめ6月号を購入した人には、先着順でイラストカードが配布される。

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