同作に登場するのは、荒涼たる土地「荒れ地の国」で護衛兵と案内人を務めるジェム。彼が新たに請け負った依頼は、あるさらわれた部族の王子を救出することだった。これまで多くのファンタジー作品を手がけてきた紫堂。タイトル通りテラ・インコグニタ(未知の大地)を舞台とした冒険譚に注目しよう。
また3月5日に発売されるミステリーボニータ4月号から、
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- ミステリーボニータ 2016年3月号 | 秋田書店
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カール大公 @Karl_taikou
ボニータ新連載、紫堂恭子による冒険ファンタジー「テラ・インコグニタ」 - コミックナタリー https://t.co/w6hDzhzTX6 紫堂恭子、最果ての地・ボニータに漂着してしまったか……、辺境警備から何年たったのかな……