「サンダーボルト」太田垣康男×中村悠一×木村良平の鼎談がスペリオールに

「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメ化を記念し、原作者の太田垣康男と声優の中村悠一、木村良平の鼎談が本日12月25日発売のビッグコミックスペリオール2号（小学館）に掲載されている。

アニメでイオ・フレミング役を演じる中村悠一と、ダリル・ローレンツ役を務める木村良平。3名はアニメ「サンダーボルト」の印象や、菊地成孔が担当した音楽について、そして収録中のエピソードなどを語っている。鼎談の完全版は、後日小学館の「サンダーボルト」公式サイトにて配信される予定だ。

また太田垣のサインが入った、B全判のビッグサイズのポスターが20名に当たるプレゼントキャンペーンも実施。詳細は誌面にて確認してほしい。アニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」は全4話で構成され、本日12月25日から有料での配信がスタート。また「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の単行本7巻も本日発売された。

そのほか今号では成瀬乙彦による新連載「ヒュプノス」が開幕。授業中、突如男子生徒がバラバラになり死ぬところから物語は始まる。次号では吉本浩二の新連載「淋しいのはアンタだけじゃない」が始動する。