コミックナタリー - マンガのニュースを毎日発信

「ULTRAMAN」モーションコミック新作に桜井浩子出演「すごく新鮮で楽しい」

71

「ULTRAMAN」モーションコミックに出演した桜井浩子。諸星弾の上司・富士主任役を演じた。

「ULTRAMAN」モーションコミックに出演した桜井浩子。諸星弾の上司・富士主任役を演じた。

清水栄一下口智裕による「ULTRAMAN」のエピソードに音声や特殊効果を加えたモーションコミックの新作が、モーションコミック配信サイトの「ENSOKU」にて本日7月3日より順次公開される。その収録が先日都内のスタジオで行われた。

初代「ウルトラマン」であった早田進の息子・進次郎が、新たなヒーローとして活躍する姿を描く「ULTRAMAN」。今作のモーションコミックでは単行本3巻でのエピソードが展開され、前作から引き続き進次郎役を木村良平が、諸星弾役を関智一が演じる。

また7月31日配信分の第19話には「ウルトラマン」TVシリーズにて科学特捜隊のフジ・アキコ隊員を演じた桜井浩子が、諸星の上司・富士主任として出演。収録後に取材に応じた桜井は「こうやって若い方と仕事をさせていただけるのは、すごく新鮮で楽しい」と喜びつつ、「初代『ウルトラマン』が放送されてからもうすぐ50年目になりますが、今なお違う形で作品が発展していくのはとてもいいことだし、面白い」「昔からのファンも、最近好きになったという人も、両方満足していただけたら素敵だなと思います」と語った。

また初回から進次郎役を演じている木村良平は見どころについて「これまでは戸惑いながら戦っていく主人公の目線から描かれてきましたが、今作からは諸星をはじめとするいろいろなキャラクターの視点が登場します」とコメント。「物語が大きく広がりを見せる回なので、次巻のモーションコミックが早くも楽しみになるはず」と、これからの展開にも期待を持たせる。

「非常に恵まれた環境に身を置かせていただいた」と語るのは諸星弾役を演じ、大の特撮ファンとしても知られる関智一。「TVシリーズとはまた少し違う世界観の中で、楽しく演じられました」と収録の感想を述べ、マンガについて「『ウルトラマン』を好きな人をくすぐる設定と、オリジナル要素の塩梅がちょうどいい」と絶賛していた。

なお「ULTRAMAN」単行本の最新6巻は7月4日にリリースされる。アニメイトでは着せ替えカバー付きの限定版が用意されるほか、一部の書店で購入特典が配布される予定だ。また刊行を記念し「ENSOKU」では「ULTRAMAN」のモーションコミック全話を、9月30日までの期間限定で無料配信する。

コミックナタリーをフォロー