玉越博幸がSF作家とタッグ結成。主人公は女ターザン

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山本弘原作、玉越博幸作画による新連載「魔境のシャナナ」が4月10日発売の週刊コミックバンチ19号(新潮社)でスタートする。

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「魔境のシャナナ」ヒロインと思われる女ターザンのカット。強さと美貌を兼ね揃えた勇ましい姿は、むしろヒーローと呼んだほうが適切かもしれない。

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「魔境のシャナナ」は女ターザンが活躍するアドベンチャー作品。原作を務める山本は「アイの物語」「詩羽のいる街」などの代表作で知られるSF作家。奇妙な内容の本、トンデモ本を愛好する集団「と学会」の会長も務めている。B級作品に深く精通する山本にとって、女ターザンは以前より挑戦したかった念願のテーマだという。

一方、玉越といえば「BOYS BE…」などでお馴染みのラブコメを得意とする作家だが、女ターザンというテーマに対して「恋愛路線物ばかりだったので鬱憤が溜まっていた」「おもしろい!是非やりたい!」と驚くほどの意欲を見せている。魔境アドベンチャーというジャンルに新機軸を見出すことができるか。

また週刊コミックバンチ19号では、山本と玉越による特別対談も掲載。新連載に向けた意気込み、フェチ論などが展開されている。対談のラストでは山本のサイン入り単行本、玉越の直筆サイン入り色紙がそれぞれ3名に当たるプレゼントも実施。

念願のテーマを具現化させ気合が入りまくったご両人が手がけるだけに、期待ができそうな新連載だ。

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