「東京闇虫パンドラ」映画主演の篠崎愛×監督×原作者トークがアニマルに

本日3月27日に発売されたヤングアニマル7号（白泉社）には、本田優貴原作の映画「東京闇虫パンドラ」が4月4日に公開されることを記念し、主演の篠崎愛、監督の佐藤佐吉、本田による鼎談が掲載されている。

トークでは篠崎が「過激なシーンが多い原作で不安が多かった」と本音を吐露。また撮影時のエピソードや、本田の印象に残ったシーンが語られている。今号では3人のサインが入った色紙を抽選でプレゼントしているので、奮って応募しよう。

なお次号ヤングアニマル8号では、原田重光原作による瀬口たかひろ「Re:まりな」が最終回を迎える。