きたがわ翔の新作読切、国境超え遺体を家族に届ける国際霊柩送還士を描く こちらもおすすめ 水野英子の“かわいらしさ”と“夢”に焦点を当てた、クリスマスモチーフの展示イベント 113 11月23日 山岸凉子のホラーの怖さ紐解く特集がダ・ヴィンチで、きたがわ翔&松田奈緒子も寄稿 147 2023年8月5日 きたがわ翔の原画展が6月30日から吉祥寺で、「髪」をテーマに新作イラスト制作 92 2023年6月27日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ × 151 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11 16 4 シェア 記事へのコメント(7件) 読者の反応 151 7 柏木哲夫 @tkore61 このマンガの原作の富田安紀良は、レイシズム雑誌「ジャパニズム」に連載していた「日之丸街宣女子」の作者と同一人物です。 きたがわ翔の新作読切、国境超え遺体を家族に届ける国際霊柩送還士を描く - コミックナタリー http://t.co/4Qty01gv8D コメントを読む(7件)
柏木哲夫 @tkore61
このマンガの原作の富田安紀良は、レイシズム雑誌「ジャパニズム」に連載していた「日之丸街宣女子」の作者と同一人物です。
きたがわ翔の新作読切、国境超え遺体を家族に届ける国際霊柩送還士を描く - コミックナタリー http://t.co/4Qty01gv8D