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ala Collection「坂の上の家」が可児で開幕、ツアーへ

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ala Collectionシリーズvol.10「坂の上の家」より。

ala Collectionシリーズvol.10「坂の上の家」より。

「ala Collectionシリーズvol.10『坂の上の家』」が、昨日10月6日に岐阜・可児市文化創造センターにて開幕した。

「坂の上の家」は劇作家の松田正隆が1993年に発表した戯曲。長崎の洪水によって両親を失った3人の兄妹の姿を通して戦争被害、家族の再生を描いた作品で、第1回OMS戯曲賞大賞を受賞した。可児市文化創造センターが展開する滞在制作型演劇プロジェクト「ala Collection」の第10弾として上演される今回の公演では、文学座の高橋正徳が演出を担当。キャストには亀田佳明、鈴木陽丈、石丸椎菜、大野香織、陰山泰が名を連ねている。

岐阜公演は12日まで。その後、10月14・15日に長野・長野市芸術館、16日に新潟・長岡リリックホール、18日に兵庫・小野市うるおい交流館エクラ、21日に福岡・サザンクス筑後、29日に京都・舞鶴市総合文化会館、11月3日から10日まで東京・吉祥寺シアターにて上演される。

ala Collectionシリーズvol.10「坂の上の家」

2017年10月6日(金)~12日(木)
岐阜県 可児市文化創造センター

2017年10月14日(土)・15日(日)
長野県 長野市芸術館

2017年10月16日(月)
新潟県 長岡リリックホール

2017年10月18日(水)
兵庫県 小野市うるおい交流館エクラ

2017年10月21日(土)
福岡県 サザンクス筑後

2017年10月29日(日)
京都府 舞鶴市総合文化会館

2017年11月3日(金・祝)~10日(金)
東京都 吉祥寺シアター

作:松田正隆
演出:高橋正徳
出演:亀田佳明、鈴木陽丈、石丸椎菜、大野香織、陰山泰

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