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「マイティ・ソー」日本最速上映に宇野実彩子、PUNPEEがマーベルTで登場

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左からPUNPEE、宇野実彩子、光岡三ツ子。

左からPUNPEE、宇野実彩子、光岡三ツ子。

11月3日から日米同時公開されるマーベル・スタジオの新作映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」の、日本最速上映が東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。上映後のトークイベントに、「アベンジャーズ」でマーベル作品に興味を持ったというマーベル初心者の宇野実彩子AAA)、アメコミカルチャーに造詣が深いPUNPEE、アメコミライターの光岡三ツ子が登壇した。

「アベンジャーズ」で知ってはいたものの、「マイティ・ソー」シリーズを観たのは今作が初めてという宇野は「初心者の私でも思いっきり楽しめました。笑えるところもふんだんにあって、長く感じずあっという間でした」と、鑑賞直後ということもあり興奮冷めやらぬ様子。PUNPEEは「1作目と2作目も好きなんですけど、全体的にコメディタッチにキャラ変してた。主演のクリス・ヘムズワースはもともとお調子者なところがある人だから、今回のソーは本人とリンクしてるのかな」と分析した。

また宇野は、ケイト・ブランシェット演じる今回の悪役・ヘラについて「ものすごく強くて、冷たい美しさがある感じが、魅力的だけど怖い。髪をかきあげると強くなる、っていうのを私も真似したくなりました(笑)」とコメント。PUNPEEはヘラについて「大御所女優なので演技もカッコよかったし、キャラクターの設定がよかった」と話した。映画のキャラクターに自分が変身できるとしたら誰がいいか問われると、PUNPEEは「一番イケメンだし、自分の都合で動けて自由だけど、持ってるものは持ってる」という理由でロキと回答。登場人物の中で理想の男性は誰か聞かれた宇野はソーの名を挙げ、「長髪も素敵だったけど、今回髪を短くしてさわやかなルックスになってて、あの申し分のない美しい筋肉で守ってほしいと思いますね」と語った。

この日の3人はそれぞれマーベルグッズのTシャツを着用しており、マーベルのロゴTシャツを着た宇野は「普段着に取り入れやすいですよね。ペアルックコーデもいいですよね」と語った。ハルクのTシャツを着た光岡は「今までマーベルは男子のものという風潮がありましたが、先日東京で行われたマーベル展も半分以上は女性で、特に若い女性のファンが増えているようです。女子もみんな、バトルや友情、共闘など好きなんでしょうね」と分析。PUNPEEは「昔は本屋でこそこそ原作コミックを買ってたのに、最近は女性が買ってるところも見かける。ここ何年かで“マーベル女子”と言われるくらいカルチャーが大きくなったのかな」と最近の状況を説明した。

最後に登壇者はひと言ずつメッセージを求められ、PUNPEEは「過去作から今までの流れがある作品ですけど、今まで以上にソーの人間的な隙が見えたので、すげえ面白い作品だったと思いました」、光岡は「今までのマーベル映画もそうなんですけど、原作ファン、俳優ファン、マーベルユニバースをずっと応援してきた方、これからマーベル映画を観てみようと思っている方、全員にとってすごく楽しい映画になっていると思います」、そして宇野は「私のような初心者や、『マイティ・ソー』をまったく観たことがない人でも楽しめると思います」と、それぞれの言葉で映画をオススメした。

「マイティ・ソー バトルロイヤル」はマーベルコミックをもとにした、クリス・ヘムズワース演じるソーの戦いを描くアクションエンタテインメントシリーズの第3弾。今回ソーは死の女神・ヘラの野望を阻止するため、ハルクやロキらとチームを組んで戦う。

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