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SUPER JUNIOR感動の東京ドーム2DAYS終了

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SUPER JUNIOR「SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 6”」の様子。

SUPER JUNIOR「SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 6”」の様子。

SUPER JUNIORが昨日10月30日に東京・東京ドームでワールドツアー「SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 6”」の東京公演を行った。

前日29日から2DAYS公演となった今回は、彼らにとって3年連続、そしてリーダー・イトゥクが韓国の兵役から復帰後初の東京ドームでのライブとなった。イトゥクはSUPER JUNIORのグループカラーであるパールサファイアブルーのライトで場内を染め上げた彼らのファン、通称・E.L.Fたちに「2年間、お待たせしました!」と日本語のMCで感謝の気持ちを伝えた。

この日はライブ定番曲「Sorry, Sorry」「Mr. Simple」からさまざまなカバー曲まで、メンバーがスタッフとともに選曲したという充実のセットリストを用意。そんなメンバーたちの気合いに応じるように、E.L.Fたちも広大なステージで起こっている一挙手一投足にまで注目し、ステージに向かって声援を送った。さらにライブにはSUPER JUNIOR-Mのメンバーであるヘンリーとチョウミも登場。2人はダンスに、歌にとそれぞれの持ち味を生かしたパフォーマンスで東京ドームを沸かせた。

またライブで彼らは今年韓国で発表されたシングル曲「MAMACITA(AYAYA)」を頭を叩くキャッチーなダンスとともに歌唱した。12月17日にこの曲の日本語版をリリースすることがメンバーの口から告げられると、場内からは拍手と歓声が上がった。

イトゥクはアンコールの途中でファンの温かい反応に涙を見せ、MCで「日本と韓国は近くて遠い国だとよく言われますが、僕らとE.L.Fの関係は常にとても近いものだと思っています」と語った。もちろんSUPER JUNIORの特徴でもあるおふざけはライブの合間で絶えず見られ、その度に会場は大きな笑い声に包まれた。さらにメンバーへのサプライズとして、最後にE.L.Fたちが客席からカラーパネルで「SJ No.1」という文字を作る企画も。これにはふざけ合っていたメンバーも全員感激した様子で、しばらく場内を呆然と見つめていた。こうして涙と笑いに満ちた「SUPER SHOW6」東京公演の幕は降ろされた。

なおSUPER JUNIORはこのあと12月5日から7日にかけて大阪・京セラドーム大阪で3DAYS公演、さらに12月20日に福岡・福岡 ヤフオク!ドームで「SUPER SHOW6」を行う。

SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 6”(終了分は割愛)

2014年12月5日(金)大阪府 京セラドーム大阪
2014年12月6日(土)大阪府 京セラドーム大阪
2014年12月7日(日)大阪府 京セラドーム大阪
2014年12月20日(土)福岡県 福岡 ヤフオク!ドーム

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