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オドレイ・トトゥ来日、表参道でパリジャンファッションの心得語る

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オドレイ・トトゥ

オドレイ・トトゥ

「アメリ」「ココ・アヴァン・シャネル」などで知られるフランスの女優オドレイ・トトゥが、本日10月19日、東京・ロンシャン ラ メゾン 表参道のオープニング記念セレモニーに出席した。

黒のサロペットを身にまとい、靴やバッグも黒でそろえてシックないでたちで登場したトトゥ。2014年開催のファッションショー「ESPRIT DIOR TOKYO 2015コレクション」に参加して以来の来日について尋ねられると、「私が今回日本で学んだ言葉の1つが『ワビサビ』。日本の美しさ、シンプルさ、そして“おもてなし”に象徴される日本の素晴らしさを、私もロンシャンと一緒に発揮していきたい」と語る。またパリジャンファッションを取り入れる際のアドバイスとして、「一番大事なのはオーセンティックであること、そして自分に常に正直であること」と堂々と呼びかけた。セレモニーには日本人ゲストとして菊川怜、田中道子、敦士、大野拓朗も出席した。

現在、トトゥの出演作「エタニティ 永遠の花たちへ」が東京・シネスイッチ銀座ほかで上映中。トラン・アン・ユンがメガホンを取った同作では、華やかなベル・エポックから激動の時代へと突入していくフランスに生きた3世代の女性たちの姿が描かれる。共演にはメラニー・ロラン、ベレニス・ベジョが名を連ねた。

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