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「猿の惑星:聖戦記」特別映像、12歳のアミア・ミラーが演じた謎の少女ノバに迫る

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「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」

「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」の特別映像がYouTubeにて公開された。

本作は、人類と同等の知能を持つ猿シーザーの物語を軸にした「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」「猿の惑星:新世紀(ライジング)」の続編。愛する家族を失ったシーザーの怒り、そして地球の支配権を懸けた猿と人類の決戦が描かれる。

このたび公開された特別映像は、謎めいた少女ノバに焦点を当てたもの。家族を殺した大佐を追って旅に出たシーザーが、片腕的存在のロケットやオランウータンのモーリスとともに口の利けない少女を発見するシーンや、彼女に同情したモーリスが一緒に連れて行くと主張する場面が切り取られた。またノバと名付けられた少女が、人間でありながら猿たちと心を通わせる姿も確認できる。

シーザーを演じたアンディ・サーキスは「シーザーが思いやりの心を失いつつある一方で、ノバはシーザーの良心の一部を象徴していると言える。シーザーは彼女の強い存在感を認識していて、彼女はとても重要な役割を担うことになるんだ」とコメント。さらに監督のマット・リーヴスは、ノバを演じた撮影当時12歳のアミア・ミラーに関して「オーディションでは、脚本のことは忘れて、猿に共感してほしいと頼んだ。そのとき、彼女が特別で年齢以上の才能を持っていることがわかった。彼女は、すぐにほかの猿役の出演者と仲良くなった」と明かしている。

「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」は、10月13日より全国ロードショー。

(c)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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