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「カーズ」新作イベントで奥田民生が「エンジン」熱唱、松岡茉優はマックィーン激励

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「カーズ/クロスロード」イベントで自撮りをする登壇者たち。

「カーズ/クロスロード」イベントで自撮りをする登壇者たち。

カーズ/クロスロード」のイベントが本日7月13日に東京・EX THEATER ROPPONGIで行われ、日本語吹替版キャストの松岡茉優藤森慎吾オリエンタルラジオ)、山口智充、日本版エンドソングを担当した奥田民生が出席した。

「カーズ/クロスロード」は、ディズニー / ピクサーによる長編アニメーション「カーズ」シリーズの第3弾。ベテランとなった主人公ライトニング・マックィーンがクラッシュ事故に遭い、レーサーとして岐路に立つさまが描かれる。松岡はマックィーンの新たな相棒クルーズ、藤森はクールな性格の次世代レーサー・ストーム、山口は過去2作に引き続きメーターに声を当てた。

松岡と山口の2人は、それぞれ演じたキャラクターを意識した衣装を着てステージに姿を現す。しかし藤森はストームらしさが感じられないスーツを着用して登場。山口が「ストームってそんな感じだったっけ?」と問い詰めると、藤森は「少し濃い目になってますね」と苦笑いを浮かべる。松岡が「MCの方のほうがストーム感ありますよね」と指摘すると、藤森は「僕よりもストーム感出すのやめてもらえます?」とMCを注意し、観客の笑いを誘った。

“マックィーン応援フェス”と銘打たれた本日のイベントには、立教大学のチアダンスチームLUMINASと、「気合と本気の応援で世界を熱くする」という志を持つ我武者羅應援団も参加。藤森は“チャラ男アピール”するかのようなダンスをLUMINASのメンバーと繰り広げ、会場を沸かせる。続いて松岡の「クルーズはあなたに出会って勇気をもらった。私たちもあなたに勇気を届けたい」という呼びかけのあと、我武者羅應援団が迫力ある応援を披露。パフォーマンス後には集まった観客たちから大きな拍手が送られた。

そして日本版エンドソング「エンジン」を歌う奥田が、小原礼、堀之内大介、金澤ダイスケ、木内健というバンドメンバーを引き連れて登場。スクリーンに映し出された映画の映像をバックに、同楽曲をパワフルに歌い上げた。その後は松岡、藤森、山口に奥田を加えた4人でのトークセッションを実施。奥田が、LUMINASとともに披露した藤森のダンスに対し「『PERFECT HUMAN』のときよりもいいんじゃない?」と冗談交じりに話すと、藤森は「『PERFECT HUMAN』で培ったものがあったから、今日は完璧に踊ることができましたね」と満足げに話した。

イベント終盤、松岡は「すごく熱い映画です! 私は何度もこの作品を振り返ることになると思います」と力強く語る。また山口は「車しか出てこない世界観ですが、だんだんそれが人間社会に見えてくるところがこの映画の面白いところです」と作品の魅力をアピールした。

「カーズ/クロスロード」は7月15日より全国でロードショー。

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